ずぼらーだからミニマリスト!

ずぼらだから、ずぼらだけど。

【心の筋トレ6】気持ちのすり替え


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おはようございます、あんみつです。

心の奥底で実家に住んでた頃のことがくすぶっているので、『お母さんのことを突き詰めて考えよう』というシリーズの続きです。

読んでない方はこちらから読んでくれるとうれしいな。

心の筋トレ カテゴリーの記事一覧 - ずぼらーだからミニマリスト!

 

 

お母さんに理想のお母さんしてほしかった弟

わたしには2個下の弟がいます。
年が近いのでテレビのチャンネル争いや「おかしをどっちが多く食べた」とかしょうもないケンカもいっぱいしましたが、弟が中学入ったあたりから普通に話すようになりました(主にジャンプの話を)。

 

そんな弟は家でお母さんと顔を合わせるとお母さんに向かって怒鳴っていました。
『家のことしろ!』『ご飯作れ!』みたいな亭主関白の旦那さんが言ってそうなことを言っていた気がします。

 

この頃家事を定期的にする人はいなかったので(わたしは洗濯だけしてた)、家はどんどん汚くなっていきました。初めて眼鏡を買ったとき、家の床が汚すぎてショックでした。見えなくていいものがあるんだな~。

 

わたしは高校に入ってからほぼ毎日アルバイトをしていたので、家には寝に帰るだけになっていました。

母も出かけてて夜遅くまで家にいませんでした。

この頃弟はほぼひとりで家にいたと思います。

 

友達のお母さんの話とかを聞いてうちのお母さんにも同じようにやってほしくて怒鳴っていたのかな?本人ももしかしたら自覚がなかったのかもしれません。

しかしお母さんは『反抗期だから…』と「ハイハイ」って流すだけでした。

お母さんも怒鳴られていい気はしないですし、家を空ける時間がどんどん長くなっていきました。

 

「弟が可哀想!」って思っていたけど実は

実家を出てからお母さんに会うと、必ずわたしも「なんであの時こうしなかったの!!」と昔の話を出してしまいます。

主に「弟はあんなに言ってた、可哀想!」みたいな感じで言っていました。主語は全部弟。

でも最近思ったんですが、わたしも本当はお母さんに理想のお母さんしてほしかったんだって。

小さいころは働いて家にいなかったので、もっといっしょにいたかったし、
沖縄に来てからは経済的には母はパートしてたら大丈夫な別の収入がありました。

だからもっと家にいてほしかったけど、母はよく友達と遊びに行ってました。

 

わたしも家事すきじゃないから『家事したくない』『それより遊びたい』という気持ちはわかるので言えなかったです。

 

 

母はあんまり家族がすきじゃないんじゃ…

今振り返るとあんまり家族に関心がないというか、ざっくりいうとそんなすきじゃないんじゃないのかなって思えてきました。

これを本人に言ったら「そんなことないよーすきだよー」って返ってくるんできらいじゃないとは思うんですが、なんというか『見たくない現実』なんじゃないのかな?って思えて。

たとえばもっと問題は別のことなのにそれを見たくないから臭いものにふたをして、いろいろ問題をすり替えたりしてしまう、その中心の臭いものがわたしと弟な気がします。

わたしたちに会うと自分のいやなとこばっか言われるから母も耳が痛くて、一緒にいるのが苦痛なんだろうなあ。

気づいた時は本当にショックで涙が出てきたんですが、一番しっくりくる答えでした。